クロック信号部品に関するお知らせ

概要

2016年11月に、Cisco Meraki の2つの製品ラインに影響を及ぼす部品の問題を発見しました。問題のクロック信号部品は、Meraki MX84セキュリティアプライアンスやMS350スイッチラインなど、ネットワーキング業界で広く使用されています。

製品の故障は、機器が約18ヶ月間稼動した後、年々増加すると予測しています。お客様の機器にこの問題に関連する障害が発生する前に、影響を受けた製品を積極的に交換するための対策を実施いたします。

部品の問題は調査され、対策法が設けられました。 Meraki は、この問題から影響を受けないMX84およびMS350の在庫を構築しており、故障の恐れがある機器を交換するために可能な限り迅速に動いております。 Meraki は現在、この問題から影響を受けない機器のみを出荷しています。

影響を受けた機器を持つすべてのお客様に直接ご連絡をいたします。公平な交換を実施するために、機器がMeraki クラウドに初めて接続された順に交換されます。交換機器が出荷準備を整い次第、お客様にご連絡いたします。

ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますとともに、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

よくあるご質問

 

Q: この問題とは?

A: 当社の部品供給業者より、MS350スイッチ・ラインとMX84セキュリティ・アプライアンスで使用されているクロック信号部品に問題があることが報告されました。この問題により、機器が約18ヶ月間稼動した後、システムに影響を与える障害が発生します。

 

Q: どの製品モデルが影響を受けますか?

A: すべてのMX84とMS350が影響を受けます。該当する機器をお持ちのお客様には、Meraki から直接通知されます。

 

Q: Meraki はこれに対処する計画を持っていますか?

A: Merakiは現在、この問題の影響を受けていない機器を出荷しており、影響を受けたモデルを使用している顧客向けに積極的な代替プログラムが開始されています。このプログラムは、すべてのMS350およびMX84機器が対象とされている Merakiの通常ライフタイムハードウェア保証に加えて提供されます。

 

Q: 影響を受けた機器を交換するためにはどうしたら良いですか?

A: Merakiは電子メールとダッシュボードより顧客に連絡し、影響を受けた機器の交換と返品を手配します。

 

Q: MX84またはMS350は、交換される前に故障しますか?

A: これらの機器は、積極的に交換される前にこの問題の影響で故障する可能性は非常に低いです。 Meraki は交換機器の出荷準備が整い次第、影響を受けたすべての顧客にご連絡をするため最善の努力をします。何らかの理由で欠陥のある機器をお持ちのお客様は、通常のMeraki RMA(返品保証)申請手順に従っていただければ、可能な限り早くその機器を交換いたします。

 

Q: 私の組織は24時間365日稼働しています。どのようにして影響を最小限に抑えることができますか?

A: この問題による影響を受けるお客様には、代替ハードウェアが無償で出荷されます。その後、今回の問題による故障の恐れがある機器に猶予期間が適用されます。その期間内で、お客様のご都合に合わせて中断時間が最小限であるタイミングで、ハードウェアの交換をしていただくことができます。お客様に、サービスへの影響を数秒に軽減できるMeraki の機能の活用方法に関するガイダンスが提供されます。

 

Q: 私が欠陥のある製品を持っているかどうかを知るには?

A: 欠陥のある機器をお持ちのお客様は、Merakiダッシュボードより通知されます。顧客特有の詳細情報は、ダッシュボードの “Help / Replacement info” よりご確認できます。

 

Q: 今現在どうするべきでしょうか?

A: Meraki は影響を受けた機器の交換を可能にするために、可能な限り早く在庫を構築しております。機器が入手可能になり次第、直接お客様にご連絡します。お客様側から事前のアクションは必要ありません。

 

Q: RMA (返品保証)手順とは何ですか?

A: 交換機器の準備が整うと、お客様は通知されます。ダッシュボードの “Help / Replacement info” より次の手順を実行していただく必要があります。

 

Q: 私は他のシスコ製品も持っています。これらの製品も影響を受けるかどうかについての情報はありますか?

A: シスコ製品に関するこちらの情報 [英語] を参照してください:http://www.cisco.com/c/en/us/support/web/clock-signal.html

 

本文書は、Clock signal component issue の参考和訳であり、英文の原文をご検討頂く際 のご参考資料として作成されたものです。訳文作成にあたっては、極力原文の内容を正確にお伝えできるよう努めましたが、原文と訳文の内容に差異があった場合には、原文の内容のみが効力を有するものとします。